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ニューヨーク2 

飛行機は直行便があるJALにした。国際線で日系の航空会社を利用するのは初めてだった。
JALの現地到着時刻は午前11時くらいなので、滞在時間が短い今回の旅にはうってつけだ。
日本語使えるから気持ち的にもなんとなく安心だし…
それに私はフィンエアーのマイレージカードを持っているので、同じワンワールドに属するJALならばフィンエアーのカードにマイルも加算できるw

あとはESTAの申請をして、スーツケースには鍵をかけない。というところが今までしてきた旅とは違うところ。

そしてホテルだけど

マンハッタンのホテルは高すぎる!色々調べても、一泊1万円前後で泊まれるホテルなんて全然見つからない。
結局近郊のクイーンズにあるホテルに泊まることにした。
マンハッタンまでは地下鉄で一駅で入れるのでアクセスは問題ないし。なのにこの価格差。
空港からのアクセスは、エアトレインと地下鉄を利用したいのと、最寄り駅で迷わない為、駅から近いことを条件にして。

しかしクイーンズ~!これはこれですごく嬉しいww だってラモーンズはこの地区にあるフォレストヒルズというところで結成されたんだもんね。

美術館は、アッパー・イースト・サイドにあって場所はすごくわかりやすい。
しかしお墓は…

ネットで調べたら、ニュージャージー州にあるHillside Cemeteryというところにジョーイのお墓はあるんだけど、行き方がわからない…
最寄り駅はKingsland駅、ということは分かったのだけど、マンハッタンからどう行けばいいのか。

ファンクラブジャパンに質問したり、駅名などを検索したりして、なんとなーく何線を利用してどこの駅で乗り換える…というところは分かった。

そして「地球の歩き方」も買って、とりあえず予習。。

当日は、前回の旅とは違い風邪も引かずに、超健康体で出発することができた。


大きな遅延もなく無事JFK空港に到着。
切符の買い方にとまどっていた年配の女性のヘルプをし、乗り換えも淡々とこなしてあっさりホテルの最寄り駅に到着。(途中、Forest Hills-71Av駅に止まり、一人で大興奮…)
なんて交通量が多いんだ~ 暑いな~ ザワザワしてる~ と思いながらホテルを探そうと思ったけど地図がない。。忘れた。。
しばらくウロウロしたけど見つからないので、別のホテルのフロントで尋ねて教えてもらい、無事チェックインできた。
時刻は午後2時前。

まだ時間はたっぷりあるので、私は早速ジョーイの墓参りに行くことにした。
地下鉄で34St-Herald Sq駅まで行き、PATH Trainの33st駅からニュージャージーのHoboken駅へ。
そしてNJトランジットのMain Lineに乗ってKingsland駅まで。
最後の乗り換えがちょっとめんどくさい。何しろ1時間に1本(時間帯にもよるが、ほとんど。)しか電車がない。
乗車時間はすごく短いんだけど。(Hobokenから二駅目)

結局30分程度の待ち時間があり、その間、売店でジュースにマフィン、ホットドッグを買った。
そしてなかなか通じない英語でKingslandまでの往復の切符を窓口で買った。
発車ホームを確認して、乗り込む。
到着。
無人駅。。

帰りの時刻をメモ。

そこは閑静な住宅地だった。
穏やかに静かに、時間がゆっくり流れているかんじ。
地図を見ながら10分ちょっと歩いて墓地に到着した。やった!

しかし。。
その瞬間思い出したんだけど、ここって夕方5時に閉まるんだった……
管理人らしきおばさんが門を鎖で止めていた。時間は5時30分過ぎ。
ああ~待ってえ~~! 走って門のそばへ行き叫んでみたけど、もうおばさんは去った後だった。

ここまで来て入れないなんて~(涙)

この後一瞬考えた。
そして人としてやってはいけないことを私はしてしまいました。
(門の隙間から、身を捩って入り込んだのです…)

みつかったらどうしよう。当たり前だけど心穏やかにいられない。いられるわけがない。
そしてこの墓地は…あまりにも広大過ぎた。。。
ジョーイのお墓には目印や特別な何かがあるわけではなく、ほかのお墓と変わらない。
その中を端から探すなんて途方に暮れてしまう。しかも私は忍び込んでいるのだ。

結局15分くらい探し回ったが見つからず、焦っていたところ犬に吠えられた。
振り向くと怖い形相をしたおばさんが。

怒られ問い詰められ(当たり前です)、しどろもどろに答える私。

ここはプライベートな場所なのよ!

朝は7時から開いている、と言われ、平謝りに謝ったあと、最低な気分(もちろん自分と自分のしたことに対して)でホテルへ戻った。

ものすごい自己嫌悪に陥った。あの時私は、分別のある大人でいられなかった。。。
そしてここはアメリカなのだ。怒られただけで済んだことに感謝しなければ。

後悔と反省で、私のNY1日目が終わろうとしていた。

(続く)

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