スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

RAMONES FOREVER 

4月25日(金)の夜、東京は阿佐ヶ谷にあるロフトAへ行った。
ラモーンズトークライブ VOL.1に参加するために!
P4250848.jpg

今さら書きますが、私のHNもブログIDもRAMONES由来です。
ハッキリ言って、ラモーンズは、私の魂です。(きゃあ言っちゃった!)
このブログを読んでくださっているであろうほとんどの方は、ラモーンズについては
名前くらいは知っている、もしくは全く知らない、のどちらかではないかと思います。
しかし!今日は書きます。そして(興味なくても)終わりまで読んでいただけたらうれしいです。

仕事を終えて、この日初めて行く阿佐ヶ谷へ向かった。
今日のイベントは、FC JAPAN会長であるYukiさん(フォトグラファー)、katchin'さん(DJ、世界有数のラモーンズコレクターでもある。)、Hiro Nozさん(レコ社元ラモーンズ・ディレクター)のラモーンズと縁深い3人によるトーク及びこの日初公開となる秘蔵映像をスクリーンで観る!&質問コーナーにプレゼント抽選会♪

開場時間早々に到着した私。
FC会員限定の小土産をいただき、沢山ある丸テーブルのうち、トークをするステージに
一番近い位置に席をとる。イベント中も自由に飲食できるスタイルとなっているようだ。
早速ステージを見回すと、↑の写真のポスターなど色々貼ってあり、まさにラモーンズマニアの
部屋のイメージ。イーグルのぬいぐるみやら、メンバーを模したスカルのフィギュアなども
飾ってあり、とりあえず込み合ってくる前に写真を撮ろう!ということで。。。
P4250843.jpg

P4250836.jpg

P4250850.jpg

P4250837.jpg

コレはJOHNNY
johnny.jpg

多分TOMMY?いや、MARKYかな??
tommyかな

JOEY
joey.jpg

DEE DEE
DEE DEE

JOHNNYが使用していたモズライトギターのポスター
(ジョニーラモーンモデル発売に際して)撮影はユキさん。(確か。。)
P4250840.jpg

2000回目ライヴを祝して、ユキさんが作ったフラッグ
(右上には、メンバーのサイン&メッセージも)
P4250838.jpg

写真を撮ったりドリンクを飲んだりしているうちに、19:30になり、いよいよスタート!

…あんまり細かく書きすぎても、読むのがいやになってしまうかと思われますので、
サクッと。。
 まず上映された映像は、1994年2月9日に行われた通算2000回目のライヴ映像!
@改装前のクラブチッタ川崎
イベント中、2回に分けて上映された。
…というか、この時のライヴが、こんなに良い状態で撮ってあったのか!!と、驚愕。。
なんでもNozさんがジョニーに頼んで、「誰にも言うな!コピーするな!」という条件のもと?、
カメラを回していたらしい。初めて公の場で公開された超秘蔵映像。
 このカオスな観客の中に私もいたんだよなあ~と一瞬しみじみしつつ、
すでにこの世にいないジョニー、ジョーイを想い、涙が滲んだ。。
(DEE DEEも亡くなってしまったが、このときは既に脱退していた)
そしてDEE DEEの後を継いだべーシスト、CJに心から感謝の気持ちが湧き上がった。

改めて思った。
…凄い。。
鬼迫が、存在感が、オーラが、14年経った今観ても、格段に凄いのだ。
(私にとって)彼らを超えるバンドはいないな。。
あらためて、そう思い知らされたという感じだった。
時間が進むうち、最初は涙、次はノリノリ♪、後半は石のように身動きせず瞬きもせず、、
という状態で観続けた。
 本当に、ラモーンズのライヴには無駄がない。
(と言うか、極めてシンプル。。)
そこにあるのは、ひたすらプレイし続けるメンバーと音の洪水だけ。
基本的にMCはほとんどない。Vo.のジョーイが挨拶したり、というくらいだが、
必要最小限という感じだ。
そして凄いのは、ただでさえ短い曲(2分前後かな)が、ライヴだと更にスピードアップするため、
曲によっては倍速状態。
そして曲間のインターバルも、ない。
次から次へとたたみ掛けるので、息つくヒマもない。
で、終了すると、サッサと楽器を置いて、引っ込む。手を振ったりすることも、ない。
観客を煽ることもない。笑顔もない。(まあ、私達ファンも、そんな行為をラモーンズには
求めないし、客は客で、自由に暴れ(?)ダイヴしているし。)
なんか、ない、ない、と連発してますけど。。否定的にとらえているわけでは、
決してありません。

ただ初めて彼らのライヴを観た時は、正直戸惑った。
それまで観てきたライヴと、あまりにも違いすぎたから。
観客に話しかけるでもなく、曲紹介するでもなく、ものすごいスピードで、ひたすら
演奏しまくり、終わったら何も言わずにステージ袖に引っ込むのだから。

トークでは、今だから言える裏話やら、メンバーと個人的にも親交のあったユキさん
によるマル秘話。。来日時の話、バックステージの状況やら、
カッチンさんのラモーンズ・コレクションにまつわる話などなど、盛りだくさん!
驚いたり、大笑いしたり、とても楽しいひとときだった。

そのなかでも、カッチンさんによる、ジョニーのギターに関する話は、興味深かった。
私は楽器のことはよくわからないけど、アンプのヴォリュームが全部10
(最高レヴェル?)だった、とか、
エフェクター無し!あるのはケーブル、ギター、アンプのみ、、とか。
何故ジョニーはマーシャルアンプを使っているのか?→音がデカイから。と答えたとか、
わからないながらも、スッゴイ…とおもいました。。

それとノヅさんが紹介したエピソードの中で…
(脅迫神経症だったジョーイ。。何度も何度も同じ動作を繰り返す。。
それゆえ、オンザロードでは、彼のテイクケアをしなければならない、が、
誰でもこなせることではなかったらしい。。)
シーナ&ロケッツの鮎川さんご夫妻の自宅にジョーイを連れて遊びに行った、という
話の中で、
「日本は、ジョーイが自由になれる国」との言葉が、とても印象深かった。
そしてそれは、とても微笑ましいエピソードでした^^
左から、カッチンさん、ユキさん、ノヅさん。
P4250854.jpg

休憩中の会場内の様子
P4250853.jpg

帰宅してから引っ張り出した、14年前のチケットの半券、、
(シワシワ、クタクタ。。まあ、破れてないだけ状態は良い…)
ticket.jpg


そして次なる映像は、アルゼンチンのサッカースタジアムで行われた、ラストライヴの
(実際のラストショウは、アメリカLAのロラパルーザとなった。)
リハーサル風景。
ジョニーとジョーイが、言葉を交わしている!!この2人が話しているシーンは、これ以外
映像としては一切無いらしい。。
(2人はある時期から、口を利かなくなった。。この状態はバンドが解散するまで、
約17~18年も続いた。)
身振り手振りを加え話すジョニー、頭をジョニーのほうに傾けて話す2メートル近い長身
のジョーイ。。このライヴにかける気合が伝わってくる。

この後、先に書いた川崎ライヴの後半映像が流れ、
最後に質問コーナー、そしてプレゼントの抽選などがあった。
嬉しいことに、抽選に当たった私。。
Tシャツをいただきました♪

イベント終了後、FCスタッフの方とお話することができ、盛り上がる。
カッチンさんにも声をかけ、更に盛り上がる。
当時放送されていた、大貫憲章さんとのFMラジオ番組で、私はカッチンさんにハガキを
読んでもらったことがあった。
そんな話やら、好きなバンドは色々あるけれど、やっぱりラモーンズなんですよ!
そう、原点に帰るって感じだよね!などなど、更に盛り上がる。。
握手もしてもらい、大満足の私。
更に更に、広島のラモーンズナイトで素晴らしいライヴを見せてくれた、
早朝ピストンズのナスラモーンさんとも挨拶&握手。
覚えていてくださったんだな~、と、メッチャ嬉しかった!

非常に満ち足りた気持ちで、終電ギリギリで家に帰り着いたのでした。

…サクッと書きますと言っておきながら、こんなに書いてしまいました。。

で、まだまだ続きます。。スイマセン

 通算19年、ラモーンズファンです。そして今年は20年目だな~。
もちろん、ほかにも大好きなバンド、音楽は一杯あります。
ポップスもクラシックもメタルも好きです。
でも、これほどまでに好きなバンド、(大げさ、と思われるかもしれないけど)
私が、生涯をかけて愛することのできる唯ひとつのバンドが、ラモーンズなのです。
私にとって、ラモーンズを超えるバンドは、きっともう出てこない。。
そう、断言してしまえるほどに。
引退しても、オリジナルメンバーの4分の3が、もうこの世にいなくても。

私が今大好きなバンド、、少年ナイフ、BYB、ヘラコプターズ、ワイルドハーツ。。
聴くようになったきっかけは、ラモーンズ。

この人ももうこの世にいないけど、やはりラモーンズがきっかけで好きになった、
ジョニー・サンダース

そしてハノイロックス!
大好きなマッコイ師匠。
どうして好きなのかというと、素晴らしいソングライターであり、最高にクールな音を
鳴らすギタリスト。ということは勿論だけど、
DEE DEE と Johnny Thunders と 同じにおいを感じるから。(私は)
実際師匠は、DEE DEE とはいい友達だった、とメタリオンのインタヴュでも話していた。

そしてそして、ミュージシャンではないけれど
現代美術家の奈良美智さん。。
ラモーンズのドキュメンタリー映画「END OF THE CENTURY」が公開された時、
様々な関連グッズが販売された。
Tシャツも数種類あったけど、その中に、奈良さんデザインのTシャツがあった。
ああ、この人、ラモーンズファンだったのか~!
と思ったことがきっかけとなり、その後気さくでやさしいお人柄にも直接触れることができ、
今では大好きなアーティスト。

ほんとうに、根っこはラモーンズだなあ。。って、つくづく思います。
好きなんだけど、でも好きとか嫌いとか、そういう次元を超越したところに存在している。
それがラモーンズ。

ええ~、さすがにこの辺で終わりにします。。。

最後に!↓のDVD、レンタルでもぜひ一度見てほしい、音楽ドキュメンタリー映画です。
ラモーンズに興味がなくても、70年代の音楽シーンを感じることができますし、
バンドを続けることの困難さが、部外者素人でも感じ取ることができる。
 ヘラコのニッケが、自分のバンドを解散する理由について、
「これは同じバンドで10年以上活動したことのない人には、わからないよ。。」
といったことを、インタヴュで言っていたけど、この映画を観ていた私は、
ああそうなんだな…と、半分素直に受け止めた。。
でも残り半分は、たった10年じゃん、ラモーンズより全然短いじゃん!と思って
しまったけど。。(苦笑)
興味を持たれた方、ぜひツ○ヤでレンタルしよう~?
(私、この映画を観るために、16回映画館へ通いました。単館上映でレイトショーだったけど、
後半は日中の上映も始まったりして。)
 え~、おアトがよろしくないようで。。これにて終了!!

エンド・オブ・ザ・センチュリーエンド・オブ・ザ・センチュリー
(2007/09/05)
ラモーンズ

商品詳細を見る

スポンサーサイト

コメント

25日は来てくれてありがとう。

ヘラコプターズのアルバムは最高にいい音なんだけど、全部パクリっていう衝撃の事実に愕然…(苦笑)

ちょっと残念な終わり方。
ラモーンズ好きなら嘘でもきっちり終わらせてほしいもんです。

yukiさんへ

ギャーYUKIさん、コメントありがとうございます~!!!
BBSにも書きましたが、抑えた分を自分のブログで思いっきり書いてしまいましたi-229

そうですね。ヘラコのアルバム、全てカヴァー曲v-12
B!誌のインタビューで知りました。。
そんな終わり方って、あるんか?と、
確かにビックリしました。

でもホントいい演奏ではあると思うので、きっと私は秋頃、スウェーデンへ行ってしまうと思います~。

自分のブログなので抑える必要もなく…暴走してください(笑)。
逆に客観的に読み楽しませてもらいました。

私も今年は北欧ロックンロール・ネタでもりあがってる、つってもまだターボやシルバーですけど(遅)いいバンド多いのに日本ではさっぱりで残念です。

N良さんとの対談は実現させたいですけど、ファン・レベルですんなり実現するのかわかりません。でも間違いなくおもしろい(濃い?)内容にはなりそう。

yukiさんへ

こんな拙文ですが、1人でもラモーンズに興味を持って、聴いてくださる方が増えたら嬉しいな~、という思いも込めて書きましたi-179

シルバーって、まさかSILVERMOUNTAINじゃないですよね??
 ほかにわかりませんでした~e-263
で、ターボとは、TURBONEGROのことですか??

ynさんとの対談、ホントにお願いしますよぉ~!!
私も勿論いちファンレベルですけど、
先日お会いした時、真面目にお願いしたんですよ。(そんな立場じゃないんですけど。。)
でもynさんも、真面目に答えてくださいました。
確かに実現に至るまでは、いろいろとあるのかもしれないですが、素晴らしい、楽しい内容になると思います!

私も陰ながら?協力(応援)させていただきますから!!(何もできないけど~汗)

5月のフィンランドフェストでは撮影されないのですか?

5・29は仕事します。

シルバーはSILVERでターボはTURBONEGROです。

yukiさんへ

おつかれさまです!
SILVER、検索してみたんですが、
北欧で、それらしきバンドを見つけることはできませんでしたe-263
TURBONEGROは、すんごいクール!
CD買います。。(ライヴも観てみたい。)

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://durango.blog98.fc2.com/tb.php/38-ce44e390

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。